2014年06月

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

佐藤琢磨 2013 インディカーシリーズ AJフォイト・レーシング インディ500記念版 1/43 限定品 。
昨晩の続き。リヤカウルの120%拡大は諦め、車体とのプレートの接合部を上にずらしました。
また、モデルはリヤカウルが筒抜けの空洞のままですが、実車はリヤタイヤに沿って、カーボンファイバーの内部カバーがあるので、それも追加しました。
1/43というサイズから、最下段の写真は接写せず、少し離して実車の見え方に近ずけてみました。
ところで、後半戦第1戦目 ヒューストンのラウンド1は、序盤トップに立つ健闘をみせましたが、同じホンダユーザーなのに周回遅れの妨害、最後はお決まりの体当たりを喰らいリタイアに追い込まれました。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

佐藤琢磨 ダラーラDW12 オーバルコースバージョン 1/43 2013 新製品。
リヤカウル部分とりあえず応急処置で修正してみました。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

佐藤琢磨 ダラーラDW12 オーバルコースバージョン 1/43 2013 新製品。
今回は、リリースされてから約2週間で発売となりました。
私的な感想は、肝心のリヤカウルがやや小さめで目立たない事。
斜め前から見て実車はリヤウイングの水平部分の位置よりリヤカウルのフィン部分が翼端板の内側のスノコのロゴが見えるくらい位置が高い。つまり、リヤカウルフィン部分の高さが足りないことで最も魅力的な部分が主張していなく迫力にかけていること。
1/43というサイズであれば尚のこと若干大きめにデフォルメしても良かったんじゃ無いでしょうか?

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

シモーナ デ シルベストロ ダラーラ DW12 2013。
グリーンライト社製 カスタム フルロードコースバージョン。
詳細は次回紹介します。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

黒沢元治 YAZAKI マーチ742 BMW 1974。
厳密には、サイドストラクチャは元さんが乗っていた時点では未装着でその後、B.ヘントン・星野一義の西友マーチ、ブラウンシンクロンマーチとして大活躍しました。何故か、昔はマーチエンジニアリング。現代は、ダラーラがコンストラクターではハマっています。

↑このページのトップヘ